40代後半になってから、毎日のように体調不良に悩まされるようになりました。
眼精疲労、だるさ、指の痛み、頭痛、胃痛、吐き気……。次から次へと不調が現れ、「普通に生活するだけでこんなにしんどいの?」と思う日が増えていきました。
「これは更年期なのかもしれない。」
そう思って病院で検査を受けることに。
ところが、検査結果は私が予想していたものとは違いました。
今回は、40代後半でさまざまな不調に悩まされた私が、更年期を疑って検査を受けた体験と、その結果感じたことをお話しします。
朝のだるさが半端ない
「これはおかしい」と思ったのは、朝、会社へ行くのが倒れそうなくらいつらかったことです。
風邪をひいているわけでもないのに、とにかくだるくて体が動かない。
毎朝起きるだけで精一杯でした。
「これが更年期なのかな?」
原因のわからない体の不調に、「きっと更年期に違いない」と思うようになりました。
気分も落ち込む
体調不良が続くと、気分もどんどん落ち込んでいきました。
周りは普通に働いているのに、なぜ私は普通に働けないのだろう。
そんなことばかり考えるようになり、将来のことを思うとさらに不安になりました。
いざ婦人科へ
思い切って婦人科を受診しました。
診察では、「更年期によくみられるほてりはありますか?」と聞かれました。
私はほてりはなく、あるのは体のだるさだけ。
そこで、甲状腺や肝機能、貧血などを調べるために採血をすることになりました。
結果は正常
検査結果は、後日電話で聞くことになりました。
それまでの間は、処方された漢方薬を飲みながら過ごしました。
ドキドキしながら電話で結果を聞くと、甲状腺や肝機能、貧血など、すべて異常なし。
ほっとしたというより、「じゃあ、この体調不良の原因は何なの?」という気持ちのほうが強かったです。
出口も正解もみえない私ができたこと
むしろ、「更年期です」と言われたほうが楽だったのかもしれません。
原因がわからないまま、毎朝会社へ行くのがやっと。
このまま無理を続けるのは難しいと思い、私が選んだのは契約満了で退職することでした。
まとめ
私自身、無理をしている実感はありませんでした。
普段からよく休むようにしていたので、「これ以上どうしたらいいのだろう」と悩むばかりでした。
それでも検査を受けたことで、「更年期ではない」ということがわかり、一つ安心できました。
今回の体調不良は、環境の変化や年齢による体の変化、精神的な負担など、さまざまなことが重なっていたのかもしれません。
これからは自分の体の変化を受け入れながら、無理をせず、少しでも楽に生きられる方法を見つけていきたいと思います。
