私は婚活も仕事探しも何度も繰り返してきました。
「今度こそ」と思って始めるものの、なぜかしっくりこない。
気づけば婚活も仕事も長続きせず、また振り出しに戻る。
そんな経験を繰り返してきた私が、最近になって気づいたことがあります。
それは、婚活と就活には意外な共通点があったということです。
40代独身女性が婚活と就活が似ていると感じた理由7選
今回は、40代独身女性の私が婚活と就活が似ていると感じた理由を7つご紹介します。
- 条件を優先しすぎた
- 最初から頑張りすぎる
- 相手(職場)優先になってしまう
- 違和感を見過ごしていた
- 「もっといい人・仕事があるかも」と探し続けてしまう
- 成長できるかより居心地の良さが大事だった
- 完璧な相手も仕事もない
条件を優先しすぎた
婚活では年収や年齢、住んでいる場所。
仕事探しでは時給や休日、仕事内容。
もちろん条件は大事ですが、それだけでは続きませんでした。
私は「自分に合うかどうか」よりも条件を優先していたため、付き合っても居心地の悪さを感じたり、働き始めてから仕事がつらくなったりすることがありました。
条件も大事ですが、それ以上に自分が無理なく続けられるかどうかが大切なのだと感じています。
最初から頑張りすぎる
仕事でも恋愛でも、「ちゃんとしなきゃ」「良く見せなきゃ」と最初から頑張りすぎてしまうところがありました。
相手に認めてもらいたくて、つい自分の能力以上に頑張ってしまうのです。
最初は何とか続けられても、だんだん疲れがたまり苦しくなってしまいました。
無理をして続けるよりも、自然体でいられることの大切さを今は感じています。
相手優先になってしまう
仕事も婚活も、声をかけてもらえたり申し込みがあったりすると、自分の希望と少し違っていても相手の期待に応えようとしてしまっていました。
本当は気になることや不安があっても、「せっかくのご縁だから」と自分の気持ちを後回しにしていたのです。
その結果、無理が続かず、結局は合わなくて離れることになってしまいました。
仕事も婚活も、相手に合わせるだけでなく、自分の気持ちを大切にすることが必要だと感じています。
違和感を見過ごしていた
「なんかちょっと違うかも」「なんだか落ち着かない」
そんな小さな違和感を見過ごしていました。
仕事でも婚活でも、「我慢するのは当たり前」「続ければ慣れるはず」と思い、無理を続けていたのです。
しかし、その違和感は時間が経っても消えず、だんだん辛くなって長続きしませんでした。
今振り返ると、最初に感じた違和感は大切なサインだったのかもしれません。
「もっといい人・仕事があるかも」と探し続けてしまう
婚活も仕事探しも、探そうと思えばきりがありません。
私は条件や譲れないポイントがはっきりしていなかったため、「もっといい人がいるかも」「もっと自分に合う仕事があるかも」と探し続けていました。
その結果、目の前のご縁や仕事としっかり向き合えず、なかなか決められないこともありました。
選択肢が多いからこそ、自分が何を大切にしたいのかを知ることが大事なのだと感じています。
成長できるかより居心地の良さが大事だった
私は仕事も恋愛も、「成長できるかどうか」を基準に選んでいました。
そのため、少し無理をしてでも頑張れる環境や相手を選ぶことが多かったように思います。
しかし振り返ってみると、長く続いたのは成長できる場所ではなく、一緒にいて安心できる相手や無理なく過ごせる環境でした。
仕事も恋愛も、自分を成長させてくれることより、居心地の良さの方が大切だったのだと気づきました。
完璧な相手も仕事もない
婚活や仕事探しを繰り返す中で、自分にぴったり合う完璧な相手や仕事はないのだと気づきました。
どんな相手にも欠点はありますし、どんな仕事にも不満や大変なことはあります。
大切なのは、自分にとって譲れない部分が満たされているかどうか。
完璧を求めるのではなく、「これなら大丈夫」と自分で納得して選ぶことが大切なのだと思いました。
私のこれからについて
婚活や就活を通して学んだのは、自分に合う場所や人を選んでいいということでした。
私はこれまで、相手に合わせすぎたり、頑張りすぎたり、我慢したりすることが多くありました。しかし、それでは長続きしませんでした。
48歳になったこれからは、無理なく続けられる環境を自分で選んでいきたいと思います。
完璧な相手も仕事もありません。だからこそ、自分にとって大切なものを見極めながら、「これでいい」と納得できる選択をしていきたいです。
まとめ
婚活も仕事探しも続かなかった私ですが、その経験が無駄だったとは思いません。
何度も繰り返したからこそ、自分が本当に大切にしたいものが少しずつ見えてきました。
大切なのは、無理をしなくても自然体でいられる相手や場所を見つけること。
婚活も仕事探しも、実は同じことを教えてくれていたのかもしれない。
