人生詰んだと思った約2年前。40代おひとりさまで、なんとなく気持ちが沈んでいた頃。
ふと始めたのが、花のある暮らしでした。
ほんの小さなことだけど、少しずつ気持ちがやわらいでいったんです。
花を買ったきっかけ
つまらなく感じていた日常に、少しでも変化が欲しいと思ったのが、花を買ったきっかけです。
もともと花は好きですが、家に飾るのはお正月や、誰かからプレゼントでもらったときくらいでした。
40代後半になり、これからの人生を立て直したい。そんな思いが強くなる中で、「心豊かに暮らしたい」という気持ちも出てきました。
前から気になっていた「花のある暮らしってどうなんだろう?」そんな軽い気持ちで、ふっと花を手に取ってみました。
正直、花を飾ったくらいで何かが変わるとは思っていませんでした。
花を買ったときの気持ち
いざお花屋さんで花を買おうとすると、少し緊張してしまって、なかなか一歩が踏み出せませんでした。
「1本だけ買うのって、なんだか恥ずかしいかも」
「センスもないし、花を買ったくらいで何か変わるのかな」
そんなふうに、あれこれ考えてしまって。
でも、並んでいる花を見ていると、少しずつ気持ちが明るくなってくるんですよね。
そんなとき、近くのよく行くスーパーで花が売られているのを見つけて。
気負わずに、すっと手に取ることができました。
選んだのは、白いアジサイとチューリップ。ほんの少しのことなのに、なんとも言えないうれしい気持ちになりました。
花屋さんじゃなくても、スーパーで気軽に買えるのも、続けやすいポイントだと思います。
花を飾ったあとの心の変化
玄関に花を飾ってみると、視界に入るたびに、ほんの少し気持ちが上がるんです。
本当に、ささやかな変化なんですが、それまでの私にはなかった感覚でした。
生きているものがあるだけで、生活に小さなリズムができて、ただ家にいる時間も、少し整うような気がします。
お金も手間もそれほどかからないのに、こんなふうに気持ちが変わるなら、もっと早く取り入れてもよかったなと思います。
こんな人におすすめ
・家にいても、なんとなく寂しさを感じる人
・気分を変えたいけど、何をしたらいいかわからない人
・日常に楽しみがないと感じている人
・ちょっと癒されたいと思っている人
そんな方に、花のある暮らしはおすすめです。
私が今回買ったお花も、500円ちょっと。1輪なら300円ほどで気軽に取り入れることができます。
花を飾るだけで、毎日ふと視界に入り、少し気持ちが整う。そんな小さな変化を感じています。
まとめ
人生を立て直したいと思っていたとき、花のある暮らしは、私にとって小さな一歩になりました。
大きなことをしなくても、こんなささやかなことで気分が変わるなら、試してみる価値はあるなと思います。
ほんの小さなきっかけと行動でも、少しずつ気持ちは変わっていく。そんなことを、今回あらためて感じました。
