何かを決めるたびに、すごく疲れてしまう。
どれが正解か迷って、後悔したくないからと、つい考えすぎてしまうことありませんか?
私にとっては、この「悩む時間」そのものがストレスでした。
だから最近は、「やらないこと」「行かない場所」をあらかじめ決めるようにしています。
すると、選択肢が減ったおかげで、毎日が少しずつ楽になってきました。
悩むことがストレスだった自分

これまで私は、自分の気持ちがよくわからず、本当はどうしたいのかが分からないままでした。
「行きたい」よりも「行っていたほうがお得じゃないか」「やってた方が自分のためなんじゃないか」そんな考えで選ぶことが多かったように思います。
その結果、選んでも後悔、選ばなくても後悔。
いつも心のどこかが苦しくて、決めること自体が、とてもつらい時間でした。
「悩まなくていい」と気づいたこと
私が感じていた生きづらさの正体は、正解がわからない選択に、ずっと悩み続けていたことでした。
どの選択をしても、それが正解だったかどうかは、実際にやってみないと分かりません。
それなら、「今の自分の気持ち」に素直に行動したほうがいい。
そう思えるようになったんです。
お金のことを気にしすぎず、食べたいものを食べる。
会いたくない人とは会わない。行きたくない場所には行かない。
振り返ってみると、本当はとてもシンプルなことでした。
やらないこと・行かない場所を決めた
日々の感情を意識しながら、少しずつ「やらないこと」や「行かない場所」を決めていきました。
いきなり全部を変える必要はなくて、ゆるく始めるぐらいがちょうどいいと思います。
私は「それでいいんだ」と自分に許可を出せるようになってから、無理なく決められるようになっっていきました。
私が、ゆっくり決めていったことは、こんなことです。
- スタバに行かない
- 温泉に行かない
- マッサージに行かない
- お風呂入ったあと携帯見ない
- ただ欲しいだけの服を買わない
- 体験セミナーは受けない
どれも、その行動をした時の自分の感情や、メリット・デメリットを考えながら、決めていきました。
変わったこと
やらないことを決めてから変わったことは、悩むことによるストレスが、はっきりと減ったことです。
たとえば、
お茶したいな、と思ったとき。
「スタバに行く?ドトールにする?」
そんなふうに迷わなくてよくなりました。
また、肩が凝っていると感じたときも、
- 「マッサージに行こうかな」
- 「でも予約が面倒だな」
- 「揉み返しが来たら嫌だな」
と、あれこれ考える必要がなくなりました。
あらかじめ決めているから、
「今日はドトールでゆっくりしよう」「お風呂で軽くほぐして、早く寝よう」
と自然に行動できます。
そうやって、悩む時間が減ったことで生まれた心の余裕を、今は少しずつ感じています。
まとめ
いつも、悩むこと自体にストレスを感じている人にとって、あらかじめ決めておくことは、気持ちを楽にするひとつの方法だと思います。
いつも悩んでいた私にとっても、1つか2つ、
「こうなったら、こうする」と決めておくだけで、本当に心が軽くなりました。
選択することへの不安から、少し解放されたように感じています。
それが正解かどうかは、今は考えません。
自分の感情を意識しながら、違うと思えば微調整していけばいい。
今の私には、そんな向き合い方がちょうどいいようです。

