婚活で断った相手に対して後悔している時の対処法!再度申し込みするのはアリ?

恋愛・婚活

婚活で断った相手に対して、

  • 「断って後悔してしている」
  • 「やっぱりあの人が良かったかも」
  • 「断ったのは間違いだった」

なんて気持ちになることありませんか?

自分の決断が間違っていたかも?と思うと辛いですよね。

私も何度後悔したかわかりません。

出来ればもう一度会いたいと思いますよね。

断った後、相手がフリーならもう一度やり直せる可能性はあります。

人生は一度きり!後悔しないように行動していきましょう。

婚活で断った相手に対して後悔してしまう原因

婚活で断った相手に後悔してしまう原因は主に以下5つになります。

  1. 判断基準が曖昧
  2. 会う回数が少ない
  3. 一歩が踏み出せない
  4. 良い人だった
  5. 自信がない

詳しく解説していきます。

判断基準が曖昧

相手への判断基準が曖昧だと、自分の決断に自信が持てません。

そのため、やっぱりあの人が良かったかもと後悔してしまいます。

譲れない条件をしっかり決めて取捨選択していく必要があります。

会う回数が少ない

一度会っただけでよくわからないけど、お断りした時も後悔する可能性があります。

一度会っただけじゃわからないことってありますよね。

そんな時はもう一度会って判断した方が良いです。

一歩が踏み出せない

結婚への一歩が踏み出せず、お断りしてしまった場合も後悔します。

特に結婚相談所であれば短期間で相手を決める必要があります。誰もが不安になります。

結婚への覚悟が必要になってきます。

良い人だった

好きではないけど、真面目で良い人だった場合、「あんなに良い人だったのに」と思いがちです。

真面目で良い人は「つまらない」と思われることもありますが、結婚したら穏やかな生活ができる可能性が高いです。

好きではないけど、条件を満たしていて良い人なら前向きに考えてみると良いです。

自信がない

自分に自信がなく、今後良い出会いはないかもと思うと、断ったことに後悔することがあります。

ですが、世の中沢山の人がいますから、諦めなければ出会いはあります。

必ず自分に合う人がいると信じましょう。

婚活で断った相手に対して後悔している時の対処法!

婚活で断った相手に対して後悔してしまうと、精神的につらいですよね。

そんな後悔してしまった時は以下4つを試してみてください。

  1. カウンセラーに相談する
  2. 後悔した理由を考える
  3. 再度申込みをする
  4. 縁がなかったと割り切る

1つ1つ解説していきます。

カウンセラーに相談する

結婚相談所であれば担当のカウンセラーに相談するのが一番です。

担当カウンセラーであれば、話を聞いて相手側と連絡をとってくれるでしょう。

言いづらいかもしれませんが、「断らなければよかった」と思う事は誰でもあるものです。

しない後悔より、する後悔です。

後悔した理由を考える

なぜ「後悔したのか?」理由を考える事で、同じ過ちをせずにすみます。

たとえば、他の人と比べた時に相手の良さが身に染みた。と感じたのならその良さはあなたにとって大事なポイントだったということです。

相手の良さが当たり前と思わずにいることは大切です。

再度申込みをする

思い切って自分から再度申し込みしてみましょう。

お断りしても再度申込みするのはアリです。

結婚相談所であれば、カウンセラーと相談して決める事になりますが、それ以外であれば自分からアプローチしてみるのが良いです。

相手があなたに気持ちがあれば、会える可能性はあります。

縁がなかったと割り切る

申し込みしてもダメなら縁がなかったと割り切りましょう。

今回は縁がなかったけど、同じような後悔はしないように次にいかすことも大切です。

あなたに合う人は、良いタイミングで会えるようにできています。

婚活で後悔しない相手選びのポイント

それでは婚活で後々後悔しない相手選びのポイントは以下5つになります。

  1. 迷ったらカウンセラーに相談する
  2. できるだけデートを重ねる
  3. 同時進行し過ぎない
  4. 譲れない条件を満たしているか
  5. 価値観が合うか

1つ1つ解説していきます。

迷ったらカウンセラーに相談する

結婚相談所であれば、迷った時はカウンセラーに相談しましょう。

カウンセラーは婚活のプロなので、必要なアドバイスや相手側と連絡をとって対処をしてくれます。

一人で決めるのに自信が持てないときは、まずはプロに相談しましょう。

できるだけデートを重ねる

決められない原因の一つは判断材料が少ないからです。

できるだけデートを重ねて判断材料を増やしましょう。

判断材料が増えれば一歩踏み出す勇気も出てきます。

同時進行し過ぎない

同時進行は当たり前となっていますが、同時進行の人数を増やしすぎない事は大切です。

なぜなら人数が多すぎると、一人にかける時間が足りなくなり、最終的に決められなくなるからです。

ここまでと決めて、決めた人数の中で決めるようにすると良いです。

譲れない条件を満たしているか

譲れない条件を満たしている相手と付き合うようにしましょう。

どんなにタイプでも譲れない条件を満たしていないと、結局決められません。

まずは譲れない条件を3つ決める事が大切です。

価値観が合うか

価値観が合うかどうかは重要です。

なぜなら、離婚の原因の上位は「価値観の相違」だからです。

価値観が合う、または似ている方が一緒に居て居心地もいいでしょう。

まとめ

婚活で断った相手に対して後悔している時の対処法について解説しました。

相談所であればカウンセラーに相談して、会えるかどうか確認してみると良いです。

お断りしても再度申し込みするのはアリです。

誰だって後から、相手の良さに気づくこともあります。

後悔しているのなら、再度申込みしてみましょう。

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